和洋中折衷新春おせち

我が家では、ここ数年、宅配のおせちを利用しています。
忙しい年末に、宅配おせちは大変助かります。
我が家では、2年前までは、伝統的な和風宅配おせちを選んでいました。
和風おせちのお重がありますと、それだけで日本のお正月らしくなります。
また、その和風おせちには、普段目にすることのない、「梅麸」「紅白なます」「若桃甘露煮」などが入っていました。
和風おせちを選んでいたのは、せめて1年に1度くらいは、子供にも日本の伝統的な料理の名前と味を確認して欲しかったこともあります。
子供たちは届いた和風おせちを見て、「絵本で見るのとそっくりだ。」と喜び、さっそく絵日記などにも書いたものです。
しかし、うちの子供たちは、どちらかと言うと、和風料理より、カレーライスやハンバーグなど洋風料理が好みなのです。
元旦は子供たちも、和風おせちと、お雑煮をいただきますが、1月2日には、「スパゲッティが食べたい。」などと言います。
大人はもちろん和風おせちの方を頂きますので、子供用にだけスパゲッティやカレーライスを作ることになった年も有りました。

そこで昨年の年末に初めて和洋中の料理が入っている、新春おせちを選びました。
「和洋中折衷おせち」も宅配でお願いしました。
この「和洋中折衷おせち」には、こどもたちも大満足しておりました。
一の重は、伝統的な和風おせちでした。
二の重は、子供が好きな洋風おせちです。
三の重は、華やかな中華おせちでした。
洋風おせちの二の重には、ローストチキン、チーズキッシュ、北欧サラダ、鴨のスモーク、牛肉のデミソース煮などが詰められていました。
子供たちは、お正月の3日間、大喜びでこの洋風おせちを頂いていました。
意外と家族皆に好評だったのが中華おせちの三の重です。
中華風蒸しホタテ、プリプリの鮮やかなエビチリ、肉団子甘酢あん、中華くらげなど、赤色が基調の美しい中華料理は、味も大変美味しかったのです。
「和洋中折衷おせち」を、家族皆でお正月の3日間、和やかに味わうことができました。
たぶん我が家では、毎年「和洋中折衷おせち」の宅配を選ぶと思います。